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  • 「ペーパーレス」からレスペーパーへ

紙を減らして、お仕事気持ちよく
「レスペーパー」
をすすめましょう

ペーパーレスが実現すれば素晴らしい。でもゴールは見えていますか?
今ある紙を減らしながらペーパーレスのメリットもしっかり享受する。
サイオステクノロジーがご提案するのはいいとこどりの「レスペーパー」です。

「レスペーパー」とは?

必要な紙は残しつつ、デジタル化できるところからペーパーレスをすすめて、徐々に紙を減らしていくことです。
大切なのはお仕事がやりやすくなること。
資源の節約と業務の効率化のいいとこどりがレスペーパーです。

Q

あなたのオフィスのペーパーレス

こんなお困りごとはないですか?

A
取り組みやすい
紙とペーパーレスのベストバランス

「レスペーパー」を提案します。

「レスペーパー」とは?

いいとこどり!

× デジタル

紙とデジタルのいいとこ取りをする「レスペーパー」なら
必要な紙は適切に保管しつつ、
デジタル化して便利にお仕事がすすめられます。

“ペーパーレス”のメリットはたくさんあります。
“紙”がまったくなくなることもありません。

とにかく
“紙”をなくそう!

dotchi-ya-ne~nnn!

いや面倒だから
“紙”のままにしよう!

dotchi-ya-ne~nnn!

大切なのは究極の二者択一ではなく、
最も便利で仕事がしやすい環境をつくることです。

法対応など紙で保管が必要なものはしっかりと、
デジタル化した文書は検索や二次加工などで便利に。

今よりもお仕事がやりやすくなる
「レスペーパー」をご提案します。

お役立ち情報満載

レスペーパーJP

CROSSTALK「レスペーパー」についてもっと詳しく

 

SHIMOZONO NORITAKA
下園 文崇

SIOS Apps Service Line
ヘッド
2000年入社

×

 

KUDO NORIYUKI工藤 憲幸

SIOS Apps Service Line
エグゼクティブマネージャー
2000年入社

Q SIOS Apps Service Lineでの役割を教えてください。

 

下園 文崇

ヘッド

SIOS Apps Service Lineの責任者をしています。
私が入社した2000年頃、当社はLinux関連のSIやJavaの受託開発の事業を主に行なっており、その頃は営業活動に従事していました。その後、パートナー事業部門のマネージャーや営業部門の責任者を経験し、現在はSIOS Apps Service Line全体のヘッドを務めています。

 

工藤 憲幸

エグゼクティブマネージャー

SIOS Apps Service Lineのエグゼクティブマネージャーをしています。
元々はインフラ系のエンジニアです。開発した製品に頂戴したお客様の声を製品改善や販売促進に還元していくなかで、マーケティングの分野に携わるようになりました。

Q 「レスペーパー」を提案することになったきっかけを教えてください。

 

下園 文崇

ヘッド

「働き方改革」「電子帳簿保存法改正」といった社会の変化に伴い、当社の製品でお客様の業務環境をペーパーレス化するお手伝いをしてきました。
その過程で、ペーパーレス化を進めても、紙が完全になくなるわけではないし、「紙をなくすこと」を目的にしてしまうと、反対に作業効率が悪くなってしまう場合さえあることに気づきました。
紙か電子かの二者択一ではなく、最も仕事のしやすい環境をそれぞれのオフィスでつくるという考え方が、よりお客様の現状にフィットすると感じるようになりました。

 

工藤 憲幸

エグゼクティブマネージャー

紙を完全に無くす必要はないんですよ、という感じです。

「レスペーパー」という言葉は、以前からありました。「不要な紙をなくす」という意味です。
私たちはその言葉に更に「紙も電子も共存させて、一番仕事がしやすいところに行きましょう」という願いをこめて、電子化に取り組むお客さまに届けたいと考えています。

お客様にとってベストの「レスペーパー」は何か、メンバーと共に考え続けています
Q 将来、どんな姿を目指していますか?

 

下園 文崇

ヘッド

「レスペーパーといえばサイオステクノロジー」と思っていただけるようになりたいです。
例えば、当社アプリケーションでいうと、スマートecoファクスには、紙の出力の可否をお客さまが選ぶことができる機能があります。電子化するかしないかお客さまに自由に選んでいただける。
そのような、お客さまのレスペーパー化に貢献できる製品を提供し、現場の業務環境の本質的な改善に寄与し続けていきたいです。

 

工藤 憲幸

エグゼクティブマネージャー

「文書管理の相談をするならサイオステクノロジー」という存在にもなりたいですね。
お客さまに頼りにしていただけるパートナーになるために、社員は今、文書情報管理士の資格取得に励んでいます。

 

下園 文崇

ヘッド

元は技術者集団だった私たちが今の製品を提供できているのは、お客さまの声を聞き現場の実態に寄り添い続けたからです。
これからも、文書管理の専門家でありながら現場の理解者として、便利で快適な業務環境をつくるアプリケーションをお届けしていきます。

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