ファクスを紙で出力している人が
50%以上
データ保存と併用している人も含めて
4分の3以上が「紙」
とお付き合いしています。
ペーパーレスに取り組みたい人は7割超え…
そうですよね。。。Easyファクスなら…
受信文書を、自動で電子化し、相手先や受信年月ごとにフォルダに振り分け。
最初は紙出力との併用も可能。データ運用に慣れてきたら、完全ペーパーレスにステップアップしましょう!
Easyファクスなら、無理のない「ペーパーレスファクス運用」が実現できます。
受信文書を送信元や受信年月ごとに自動で振り分けられるので、探したいファクスもすぐに発見。
紙代も削減できて、クラウドに保存すれば、外出先からでも確認できます。
Easyファクスがあれば、もうファクス確認・整理のための出社は必要ありません。
ファクスをそのままデジタル化するので、既存のワークフローにも大きな影響を与えません。
またテキスト付きPDF、DocuWorksのXDW等の形式にも対応し、文書の二次活用も可能に。
クラウドなど社外から中身を確認できるところに保存すれば、リモートワークの実現も後押しします。
ファクスをデータで保存しても、今度は特有のお悩みが。
いつ届いたかわからない!
すぐにみつからない!
ファイル名が区別できない!
どこにあるのかわからない!
いいアプリ、あります!
データ保存する際に、日付や送信元の名前をファイル名に付与できるので、いつどこから受信したかが一目でわかり、検索もカンタン。
新着の文書があれば、パソコンの画面にポップアップで通知。
Easyファクスなら、ファクス探しの時間が解消されます。
バックオフィス部門にお勤めの、
半分以上
の方に影響があるのが今度の電帳法改正。
新しいシステム入れないとダメ?
クラウドじゃないとダメ?
管理がすごく大変?
すごいお金かかるんじゃないの?
ミニマムな準備あります。
紙出力しない受信ファクスは、電子帳簿保存法で義務化される電子取引保存の対象になります。
Easyファクスなら取引先や受信年月ごとにフォルダをつくって振り分け。ファイル名には取引先名や日付を自動付与できます。あとは金額を追加すれば、電子取引保存の「可視性の確保」に対応できます。
「真実性の確保」に必要な事務処理規程に基づいて運用すれば、費用をミニマムに、電子取引保存の要件を満たせます。
転送先は共有フォルダだけでなく、クラウドサービス※1のストレージにも保存できます。クラウドストレージに保存することにより、自宅や外出先、出張先など、どこからでも確認可能となります。
※1 クラウドサービスは別途ご契約となります。
50,000円(税抜)~/1台
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