工作機械メーカーA社 生産管理部
紙文書の棚卸し作業に膨大な時間が…
Quickスキャン V5
複合機の可能性を広げる機能
設定した保存先、ファイル名、保存形式、読み取り条件をパネル下部にわかりやすく表示。
スキャンする前にプレビューが表示され、事前にスキャン結果を確認。
複合機本体アドレス帳のフォルダ宛先をQuickスキャンのスキャングループに表示可能。操作性はそのままで本体に登録してあるアドレス帳のフォルダ宛先に文書保存がカンタンに。
紙原稿をOCR処理(文字認識)することで、テキスト付きPDFやOffice文書に変換。検索可能になり、文書管理がグッと楽に。また、文書管理システムDocuWorksに対応したxdw形式での保存も可能。
「Quickスキャン ユーティリティ」を利用すれば手元の電子データ(PDF/ TIFF / JPEG)も、右クリックの操作だけでExcel / Word / PowerPoint / テキスト付きPDFに変換可能。
Liteスキャンは、クライアントPCから読み取り条件やファイル形式などスキャン条件の設定が可能に。間違い送信を防ぎ、カンタン・セキュアなスキャンを実現。
社員証等のカードによる個人認証では、ユーザー認証でログイン時に、個人が登録している保存形式・保存先が設定されているボタンのみを画面上に表示し、情報漏れを防ぐ等、個人単位の細かい設定に対応。
スキャンしたファイルを、PCやサーバーだけでなく、各オンラインストレージに直接保存が可能。たよれーる どこでもキャビネット、Googleドライブ、Sharepoint Online、OneDrive for Business、box、Dropbox等との連携を実現。
名刺管理(やさしく名刺ファイリング PRO、HotProfile Lite)文書管理(やさしくPDFへ文字入力 PRO、楽2ライブラリ)、会計ソリューション(freee会計)など多彩な連携でより業務がスムーズに。
「いつ存在していた情報か、改ざんされていない真正な情報か」を証明。
スキャンした電子データにタイムスタンプを付与する。
タイムスタンプとは、電子データがある時刻に確実に存在していたことを証明する電子的な時刻証明書。タイムスタンプに記載された暗号情報とオリジナルの電子データを突き合わせることで、その電子データがタイムスタンプによって証明された内容であることを確実に、しかも簡単に確認可能。
工作機械メーカーA社 生産管理部
紙文書の棚卸し作業に膨大な時間が…
建設業B社 情報システム部
実は複合機がセキュリティホールだった…
流通業(卸) N社 事業開発部・総務部
急にペーパーレスと言われても…
不動産IT業 D社 経営管理本部
ボトルネックはまさかの経費精算