SpeedocV4 for RICOH
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よく使う人にはより快適に、たまに使う人にはよりシンプルに。
SpeedocV4ができること
スキャンがもっとカンタンに
なかなかうまくいかなくて、面倒だなと思いながら、「スキャン」をそのままのやり方にしていませんか？まず複合機での「読み取り」があって、自分のPCでふさわしい名前に「修正」して、使いたい場所に「保存」する。SpeedocV4なら、それらのすべてを事前に複合機上ですべて設定可能。プレビューで正しくスキャンできているか確認までできるので、一度ボタンを押せば保存まで完了。時間も、手間も、大幅削減が可能です。
「書類探し」の時間から解放されよう
紙をまとめた分厚いファイルを探すにしても、誰かがどこかに保存したはずのPDFを探すにしても、「あの文書どこだっけ？」から始まる時間は、積み重なると膨大なものになります。SpeedocV4のOCRオプションを使えば、文書の中身で検索できるように！スキャンしたファイル名のつけ方も統一できるので、“みつけやすい文書管理”が可能に。SpeedocV4で文書をデジタル化して、監査や棚卸のたびに残業していたあの時間を有効活用しませんか？
ワンランク上の文書管理を
手間なくスキャンして、保存したら終わり、ではありません。スキャンした文書やもらったPDFでも、Office形式にして再利用できれば、と思ったことはありませんか？デジタル化したワークフローが浸透すれば、発注書や契約書にタイムスタンプを付与して、間違いないことを証明する必要がでてくるかもしれません。あるいはリモートワークのために、クラウド環境で文書を共有したいニーズも。SpeedocV4で実現できます。
