Quickスキャン V3

複合機の可能性を広げる機能

Why Quickスキャン V3

Quickスキャン V3が選ばれる理由

簡単スピーディー

簡単スピーディー

複合機のパネル上で簡単操作ですぐに活用

Quickスキャン V3は、基本的な操作を複合機のパネル上でコピー感覚で行えます。また、スキャンしたファイルの保存先やファイル名を簡単に選択することができます。

多彩なファイル変換

多彩なファイル変換

画像やPDFの他、様々なファイル形式へ変換可能

Quickスキャン V3は、画像データ(TIFF/JPEG)やPDFの他、テキスト付きドキュメント、高圧縮ドキュメント、セキュリティ付きドキュメント、編集可能なドキュメントといった様々なファイル形式へ変換可能です。また、DocuWorksとの連携もでき、XDW形式で直接保存することができます。

お気に入り機能

お気に入り機能

業務で利用することを考えた簡単機能

Quickスキャン V3は、よく利用する保存先とファイル形式を「お気に入り」登録することができ、毎回保存先やファイル形式を選択する手間が省けます。またICカード連携することで、自分で登録したお気に入り業務だけを表示させることが可能です。

ファクスもペーパーレスへ

「Quickスキャン V3」は、複合機標準機能により自動振り分けされた受信ファクスをファクス受信連携機能により、指定のフォルダへファイル名を付けて保存し、担当者に受信を通知します。

ファクスもペーパーレスへ

ファクス受信連携機能の特徴

  • ファイル変換

    複合機側で受信したファクスデータをルールごとに指定したファイル形式に変換して保存することができます。

    ファイル変換
  • 自動ファイル名変更

    受信したファクスデータはルールごとに「固定文字」「親フォルダ名」「元ファイル名(日付)」を組み合わせてわかりやすい名称に変更することができます。
    ※ルールは、10件まで登録可能。

    自動ファイル名変更
  • 受信通知メール

    ファクスを受信して保存すると、受信の案内がメールで届きます。保存するルールによってメールの宛先を選択することができます。

    受信通知メール
  • エラー通知

    エラー発生時には、3種類の通知を行うことができます。受信したファクスを確実に記録することができます。

    エラー通知

利用者・管理者メリット

  • 必要なファクスが来た時は、すぐに知りたい・・・
    受信したファクスは、指定のフォルダへ保存され、担当者に受信の案内メールが届きます。

    受信したファクスは、指定のフォルダへ保存され、担当者に受信の案内メールが届きます。
  • ファクスのコストが思った以上にかかっている・・・
    電子データとして保存されるため、印刷コストが節約でき、取り忘れなども失くします。

    電子データとして保存されるため、印刷コストが節約でき、取り忘れなども失くします。

操作パネルからラクラク印刷

Quickスキャン V3のプルプリント機能は、複合機のパネル上から保存先のファイルを印刷できます。

操作パネルからラクラク印刷

プルプリント機能の特徴

ダイレクト印刷

複合機の操作パネル上から印刷したいファイルを指定して印刷できます。

ダイレクト印刷
  • 印刷条件指定

    白黒、カラー、両面印刷やステープルなど印刷時によく利用する印刷条件も複合機のパネル上から選択できます。

    印刷条件指定

    対象ファイル形式: PDF、Word、Excel、PowerPoint
    ※Word、Excel、PowerPointは、Office 2007/2010/2013形式対応。
    ※Word、Excel、PowerPointは、Microsoft Office が必要となります。
    ※Quick エージェント 1.8.0 以上が必要となります。
    ※2色は、Word、Excel、PowerPoint形式対応。

  • お気に入り機能

    よく印刷する文書を印刷条件と共にお気に入り登録でき、簡単にリピート印刷ができます。

    お気に入り機能

メリット

印刷するのにわざわざパソコン立ち上げるのが大変・・・
複合機のパネル上からファイルを指定して印刷できます。

メリット

Quickスキャン V3 更に詳しい情報