Quickスキャン V6

複合機の可能性を広げる機能

Quickスキャン V6 主な機能

FEATURES

よりつかいやすいスキャン

設定した保存先、ファイル名、保存形式、読み取り条件をパネル下部にわかりやすく表示。
スキャンする前にプレビューが表示され、事前にスキャン結果を確認。
複合機本体アドレス帳のフォルダ宛先をQuickスキャンのスキャングループに表示可能。操作性はそのままで本体に登録してあるアドレス帳のフォルダ宛先に文書保存がカンタンに。

FEATURES

OCRでスキャン文書を有効活用

紙原稿をOCR処理(文字認識)することで、テキスト付きPDFやOffice文書に変換。検索可能になり、文書管理がグッと楽に。また、xdw形式での保存も可能。
「Quickスキャン ユーティリティ」や「ファイル自動変換ツール」を利用すれば手元の電子データ(PDF/ TIFF / JPEG)も、Excel / Word / PowerPoint / テキスト付きPDFに変換でき二次活用が可能に。

FEATURES

紙で受け取る請求書のデジタル処理など多彩な連携

スキャンしたファイルを、PCやサーバーだけでなく、たよれーる どこでもキャビネット、Googleドライブ、Sharepoint Online、OneDrive for Business、box、Dropbox等に直接保存が可能。
紙で受け取った請求書のデジタル処理を可能にするinvoxとの連携や、名刺管理、文書管理、会計ソリューションなどとの多彩な連携でより業務がスムーズに。

FEATURES

よりセキュアなLiteスキャン/個人認証連携

Liteスキャンは、クライアントPCから読み取り条件やファイル形式などスキャン条件の設定が可能に。間違い送信を防ぎ、カンタン・セキュアなスキャンを実現。
社員証等のカードによる個人認証では、ユーザー認証でログイン時に、個人が登録している保存形式・保存先が設定されているボタンのみを画面上に表示し、情報漏れを防ぐ等、個人単位の細かい設定に対応。

FEATURES

タイムスタンプ

「いつ存在していた情報か、改ざんされていない真正な情報か」を証明。
スキャンした電子データにタイムスタンプを付与する。
タイムスタンプとは、電子データがある時刻に確実に存在していたことを証明する電子的な時刻証明書。タイムスタンプに記載された暗号情報とオリジナルの電子データを突き合わせることで、その電子データがタイムスタンプによって証明された内容であることを確実に、しかも簡単に確認可能。

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