介護事業E社 経営企画部
スタッフの満足度が「紙」で変わった…
SpeedocV5 for RICOH
SpeedocV5 for RICOHのスキャン機能は、紙文書をカンタンに「任意のフォルダ階層へ自由に」また「わかりやすいファイル名をつけて」電子文書へ変換することができます。
日々の業務で利用する見積書や注文書、契約書や図面などの書類を、デジタル化し、ペーパーレスでの文書管理を可能にします。
OCRオプションを利用すると、スキャンすると同時に文書の中身を読み取ります。認識率は100%ではありませんが、文書内のテキストで検索できるようになると、これまで文書探しにかけていた時間を圧倒的に短縮できます。
また、文書をWord、Excel、Powerpointや、DocuWorksで利用できるxdw形式での保存も可能。Speedoc ユーティリティやファイル変換ツールを使えば、スキャンした文書以外でも、テキスト付きPDFに変換出来て、検索性を高めることができます。
自分の席に戻ることなく、文書の印刷が複合機の前でできる“プルプリント”など、手間を減らす機能だけでなく、手元のPCで必要な設定が全部できて宛先情報を複合機に残さない“Liteスキャン”、 ICカードでの個人認証に対応し間違い保存を防ぐ“Myクイックメニュー”など、よりセキュアな運用を可能にする機能も充実しています。
SpeedocV5 for RICOHでは、文書の保存先にPCや共有サーバーだけでなく、各法人で契約されたGoogleドライブ、Microsoft 365(Sharepoint Online、OneDrive for Business)を指定することもできます。
ペーパーレスなワークフローや、クラウドサービスでのファイル共有を実現し、リモートワークの実現に貢献します。
スキャンした文書にタイムスタンプを付与して電帳法に必要な「真実性の確保」をサポート。さらにファイル名に検索要素を含める「可視性の確保」に対応した文書保存もやりやすくなったのがSpeedocV5です。
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